三宝に帰依します。
このお正月に、お酒やビールを楽しんだ方もいるだろう。祝い事や祭事や新年会で、アルコール類を飲む機会が日常的にある。
アルコール類を飲んだとき、マントラを唱えていいものかどうか、ふと疑問に思われる方もいるだろう。
アルコール類を飲んだときには、酔いがさめてから、マントラを唱えるといいだろう。それはなぜだろうか?
酔っているときには、意識がいつもより曖昧になり、神仏の姿やマントラに集中できない。意識が曖昧だとマントラの効果が得られないし、神聖な功徳を得られないからだ。
【お知らせ】
- youtubeライブ配信は1月7日(金)より再開します。
- 2021年度内にスル供養で学業成就や受験合格の御供養を御申し込みされた方の御子息のために、引き続き箱寺が無料でマセン(ボン教の文殊如来)のマントラを唱え続け、御子息の合格を祈願します。
- 1月のスル供養(1/18-1/20)の御申し込みはこちらから
- チベットのスル供養とは・・・。
- 伝説の講座が復活!ただ今お申込み受付中。ゾクチェンのひみつ-顕教のブッダ、密教のブッダ、ゾクチェンのブッダ- ZOOM教室 2022年1月16日(日)9:00~11:00
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今日積んだ功徳があなたのところに届きますように。