箱寺孝彦が語る日本とゾクチェンの未来

ゾクチェン最古の教えシャンシュン・ニェンギュ

10月のスル供養

 三宝に帰依します。

 

10月11日~11月20日まで、箱寺は秋のお籠り修行に入ります。そのため、11月のスル供養はお休みをいただきます。10月のスル供養にぜひお申し込みください。

 

10月のスル供養をお申し付けください。

 

日程:10月6日(火)~8日(木)

〆切日:10月5日(月)中に御申込みと御振り込み(着金)をお済ませください。

  

御申込みはこちらの専用フォームをご利用ください。

 

youtubeライブ配信:10月7日(水)夜21時から、みんなでスル供養を執りおこないます。ぜひ、ご参加ください。

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チベットボン教の秘法スル供養(焼香供養)とは

スル供養とは、チベットボン教に伝承されている特別な秘法供養のことです。日本で唯一、正式なボン教のスル供養を定期的に執りおこなっています。

スル供養では、大麦、小麦、バターなどから特殊な供物を作り、それを火炎にくべます。燃える供物から立ち上がる白煙と薫香を、下記の四種類の客人に振る舞います。

  •  第一の客人 ブッダ、本尊、ダーキニー 
    この供養によって私たちは功徳を積み、加持が得られます。

  • 第二の客人 護法神
    ボン教の教えを護る天部の神々。私たちに導きと加護を与えてくれます。

  • 第三の客人 怒れる霊
    前世で私たちが危害を加えてしまった相手の霊。スルの供物を受け取ることで彼らは満足し、心が平安になり、私たちへの復讐を放棄します。

  • 第四の客人 六道とバルドの生物 
    輪廻やバルド(死から再生までの世界)をさまよう生物。この供養により食物、衣類、避難所など必要なものすべてを彼らは手に入れ、苦しみが和らぎ、私たちに危害を加えなくなります。

  

スル供養の功徳と効験

ボン教の教えによれば、誰でも前世で知らず知らずのうちに他の生物に危害を加えているとされています。他人の悪口を言ったり、騙したり、肉を食べるために殺生したりなど。これらはカルマの負債として、私たちの心の奥に蓄積しています。

こうしたカルマの負債によって、私たちは苦しみや悲しみに直面したり、寿命が縮まったり、病気からの回復が遅れたりします。スル供養により、苦しみや悲しみからいち早く立ち直り、寿命が伸び、病気から速やかに回復することができるようになります。

 

素晴らしい死者供養

あなたの御両親や御家族やペットが亡くなると、その死者は一時的に食香という餓鬼に姿を変えます。食香とは食物として香りを摂取する目に見えない生命体のことです。スル供養によって、その死者に食物や安心を届けることができる上に、仏・法・僧の三宝への供養から得られる功徳を死者に回向することができます。

そして、よりよい再生や生まれ変わった世界でよりよい境遇に恵まれるとされています。このようにスル供養は、自分自身のためにカルマを浄化できるとともに、素晴らしい死者供養にもなるのです。

  

スル供養のお申し込み方法

  1. こちらのお申し込みフォームからお申し込みください。
  2. 自動返信メールに書かれている銀行口座へ、供養の前日までにお布施(費用)をお振込みください。お振込み名義人は、上記のお申し込みフォームに書かれたお名前と同じものでお願いします。
  3. 御振り込みを確認できましたら、数日中に御礼のメールをお送りします。このメールには、ご自分でできる簡単な供養方法をまとめたPDFファイルが添付されています。
  4. スル供養当日。三日間に渡り、箱寺孝彦が一日一座のスル供養を執り行います。可能ならば、施主様ご自身でも簡単な御供養をしてみましょう。できなくても大丈夫です。
  5. スル供養満了に関しては当ブログでご報告します。

 

日程と〆切日

スル供養は毎月一回だけの開催になります。御供養の前日までに、御申込みと御振り込みを完了してくだい。〆切後に着金した分に関しては、翌月のスル供養に振替いたします。

 

注意

  • 供養は一度だけでなく、継続して依頼されるのとより高い功徳が得られます。
  • 内容不明なお振込は、三宝へお礼の供養として取り扱いいたします。
  • 該当する供養内容が見当たらない場合、カルマ浄化をお選びください。
  • 願いが成就したら三宝へのお礼として、スル供養を再依頼しましょう。

  

問い合わせ先

ご不明な点などありましたら、下記のメールアドレスまでご連絡ください。bondharma@gmail.com

 

【お知らせ】

ポワ瞑想の仏画をチベットから日本に勧請しよう!

三宝に帰依します。

 

ポワ瞑想の仏画プロジェクトが、すでに動き始めています。この春、スル供養の施主様から、ゾクチェンの殿堂を建立するお申し出をいただきました。

 

この施主様は大変信心深い方で、御自身で足をお運びになり、何件もの物件や周辺環境を調査してくださいました。本当にありがとうございます。

 

しかし、諸般の都合で今回は見送ることにしました。その代わりに、ポワ瞑想の仏画のスポンサーになっていただくことになりました。

 

このプロジェクトの概要は以下のとおりです。

  • 虹の天蓋のポワ瞑想で使用する仏画を勧請します。
  • チベット式仏画に精通した高僧に監修してもらいます。
  • 日本、チベット、モンゴルの国際プロジェクト。
  • 鮮明な画像データを撮影し、海外のボン教センターに提供します。
  • 複製やアクリルスタンドなどの製作と配布。

 

ポワ瞑想の仏画をチベットから日本に勧請しよう!あなたもぜひ、ご協力ください。

 

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【お知らせ】

 

スル供養満願のお知らせ

三宝に帰依します。

 

本日、9月のスル供養が無事に満願を迎えました。

 

施主の皆さまの願いが叶うように、この3日間、精一杯心を込めて御供養につとめました。ご協力ありがとうございました。

 

人類最古の教え、1万8千年という悠久の歴史を持つチベットのボン教の神仏が、施主の皆さまを厄災から加護し、願いを叶え、幸せに導いてくれるでしょう。

 

いつも皆様の健康と幸せをお祈りしております。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

箱寺孝彦、合掌

 

【お知らせ】

 

空性とは何か

三宝に帰依します。

 

あなたの心はどこにありますか? 頭の中にありますか? 胸の中にありますか? お腹の中にありますか?

 

いくら探してみても、あなたの心はどこにも見つかりません。しかし、あなたの心が存在しないわけではありません。

 

なぜならば、あなたの心は確かに、途切れることなく働き続けているからです。このことをゾクチェンでは、空性と呼びます。

 

一方、古典的なインド仏教における空性とは、森羅万象が常に変化し続ける無常にあることを意味します。

 

このように、同じ空性という言葉を使用していても、ゾクチェンと古典的なインド仏教ではその言葉が指し示す意味がまったく異なるのです。

 

【お知らせ】

 

9月分のスル供養の〆切

三宝に帰依します。

 

9月のスル供養は、9月8日(火)から10日(木)の3日間にかけて執りおこなわれます。

 

御申し込みとお振込みは、本日9月7日(月)中にお済ませください。

 

bondzogchen.hatenablog.com

 

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

【お知らせ】

モンゴルとボン教

三宝に帰依します。

 

モンゴルとボン教の間には、意外な関係と縁があります。その関係は古く、シャンシュン王国時代にまで遡ります。

 

その後、西暦888年に一人のモンゴル人が、ボン教の具足戒を授かり、ボン教の出家僧になったそうです。詳細はRaven氏のHP「NINE WAYS」の「Yungdrung Bön in Mongolia」をご覧ください。

 

2019年には首都ウランバートルの郊外に新しくボン教の寺院が建立されました。その住職はモンゴル人のボン教ラマ、ゾパ・リンポチェです。

 

また、モンゴル系のブリヤートの地に、最古のゾクチェンの教え『シャンシュン・ニェンギュ』が到達していた可能性が見つかっています。

 

詳細は、発売中の『虹の身体の成就者たち』P48「モンゴルのゾクチェン」をご覧ください。

 

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【お知らせ】

 

チベットのお坊さん方は清潔です。

三宝に帰依します。

 

チベットのお坊さん方は、とても清潔です。いつも身なりに気を配られています。定期的にシャワーを浴びたり、剃髪したりなさいます。

 

宗派ごとに決められた法衣を着用し、休みの日には、法衣を洗濯します。とくにスカートはとても長い布からできているので、洗濯も乾燥も一苦労です。

 

乾いた洗濯物はしわがつかないように畳まれます。アイロンもないのに、キレイな折り目を付けていらっしゃいます。

 

身だしなみを整えると、心が整うことを御存じだからでしょう。私たち在家の修行者も、チベット人のお坊さん方に見習いたいものです。

 

【お知らせ】