
三宝に帰依します。
チベット人の大部分は仏教徒です。彼らはとても深い信心を持っていることでも有名です。いつも私は彼らに見習いたいと思っています。
ところが、その信心の深さのためか、チベット人は自分たちの文化や歴史を歪めて理解することがあります。その一例が、仏教がチベットの教えだという考えです。
仏教はインドで生まれ、インドで発展した教えです。また、始祖の釈尊がチベットを訪問した記録は見当たりません。
つまり、仏教はインドの教えなのです。その由来は、チベットとは関りがありません。チベットは8世紀頃にインドの教えを輸入したのです。
仏教をチベットの教えだと考えることは、インドや釈尊や仏教に対し、いささか礼儀を欠いているのではないかと、ときどき思うことがあります。
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