
三宝に帰依します。
スル供養を執りおこなう前には、供物を用意します。いままで小麦粉をベースにして供物を作ってきましたが、今月は、麦こがし(はったい粉)をベースにして供物を作ってみました。
まずお菓子を用意します。100均に行けば、少量多種のお菓子を購入することができます。
お菓子には、バター、砂糖、ココナッツミルク、ビタミン、クリームなど、さまざまな栄養成分がすでに含まれています。
チョコレート味、カレー味、抹茶味、ビーフジャーキー味などいろいろな味つけのものを、一度に、三宝や故人に届けることも可能です。
こうしたお菓子を器に入れて、すりこ木を使用して潰し、粉にしていきます。十分に細かくなったら、そこに麦こがし(はったい粉)を入れて完成です。

麦こがし(はったい粉)はチベット人の主食ツァムパによく似た食べ物で、最寄りのスーパーでも簡単に入手可能です。
残った供物は、次回のスル供養に使用してもかまいません。私は残りの供物を水で溶き、フライパンで焼いてパンにして食べることもあります。
だいぶ古くなった供物は庭先に撒き、小さな動物や、とくに餓鬼たちに届くように祈ります。そして新しく供物を作り、気分一新してスル供養に臨みます。
【お知らせ】
今日積んだ功徳があなたの所に届きますように。