そうですね、欧米人の弟子たちが私のところを訪ねてきて、「加行なんてやりたくないし、加行に向き合う気持ちにもならない」と言うことがあります。彼らは「ゾクチェンは大好きだけど、加行なんて好きになれない」と言います。こうした姿勢は誤りだと思います。
ティテン・ノルブッツェ僧院の教育責任者 ツァンパ・テンジン・リンポチェ
Speech of Delightより
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- あなたの願いをボン教の神仏にお届けします。6月のスル供養(6/14-6/16)の詳細と御申し込みはこちらから。
- 6月19日からのZOOM教室では、ゾクチェン経典「シャンシュン・ニェンギュ」より「経典を灯明のように明らかにする解説」の伝授が再開します。詳細と御申し込みはこちらから。
今日積んだ功徳があなたのところに届きますように